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きっかけ -その2-

2009年04月21日
さてレズに目覚めてしまったとは言え、そんな時代に好奇心を満たしてくれるようなものにめったに出会えるものではありません。女性同士が愛し合う夢のようなシーンは想像をめぐらすしかない時代でした。悶々とした日々が続いてしまい、ときに本屋さんで子供が見てはいけない雑誌に見かけたレズ写真を目に焼き付けては帰る、そんな毎日でした。

歳をごまかして紛れ込んだピンク映画(もう時効だから許してね。笑)の、ほんのわずかのレズシーンで思わず逝ってしまっていたような70年代の半ば、ある時期日本ではちょっとしたレズ・ブームが起こりました。きっかけは二本のエロチック洋画。

熟れすぎた


最初は確かスウェーデン映画だったと思いますが、 「熟れ過ぎた少女Bibi」 (写真)。当時18歳のマリー・フォルサ演じる主人公の少女に起るいろんな性体験を描いた作品でしたが、レズ・シーンがとても多かった記憶があります。なにしろ英語のタイトルが「Girl Meets Girl」です。 この作品では主人公の叔母とその女友達(ともに40代ぐらい?)のレズシーンがあり、激しくないけど扇情的なキスシーンもありました。

もう一本は言わずとしてた 「エマニエル夫人」 でございます。 あのスカッシュのシーンはTVスポットなどにも使われ、とりわけ印象深いシーンでした。当サイトの作品「熟唾」でちょっとこのシーンを真似ています。パクリと言わずオマージュと捉えてください(笑)。当時11pmという大人向け深夜番組が人気で、この手の情報をよく流していました。懐かしいなぁ。

この二作をきっかけとしたレズ・ブームはしばらく続き、当時のビニ本はすごくレズが多くてとてもハッピーな時期がありました。そう、あの当時まだビデオなんかなかったからビニ本でしたね、一番のオカズ(笑)。でもそんないい時代は長く続かず、レズ・ブームは次第に下火になっていきます。

80年代をむかえた頃、アダルト界には画期的なものがもたらされました。家庭用VTRの普及はアダルトビデオの発展にかってないほどの影響を与えたことはご存知の通り。これは逆も言えまして、アダルトはVTRの発展にも大きく貢献することになりました。インターネットの時代になってもこの構図は変わらず、いろんな功罪はあってもエロがこうしたインフラの発展に欠かせない役割を果たすのは昔も今も変わりません。

家庭用VTRが普及するとともにビデオソフト(テープ)やレーザーディスクでアダルトビデオも商品化されました。当時は30分ものがメインで値段も1万円ぐらい。レズビデオを購入してもキスシーンはほんのわずか、1分あるかないかの世界でした。それでもその短くも美しい至福の時を「繰り返し」味わえることはなににも変えがたいほどでした。

肝心のキスシーンは・・・いまから考えると「ぬるい」ものが大半でした。でもしょうがない。当時の女優さんは同性とのキスにはまだ抵抗のある時代で、キスしてくれるだけまだマシでした。たまにSM系のビデオでかなりエグいキスシーンを見ることができましたが、やはり時間はほんのわずか・・・VTRの時代になったとは言え、満足できるようなレズキス・シーンに出会うことができない、そんな悶々とした時代がまだ長く続くことになったのです。

しかし90年代に入ってこの状況を一変させるレズビデオを制作するメーカー・監督が現れ、レズファンに大きなインパクトを与えることになりました。(続く)
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